こんにちは!
今回紹介するのはIdentity Vこと第五人格です。
「友達と一緒に遊びたい」「鬼ごっこみたいなゲームがしたい」「実力が同じくらいの人とゲームがしたい」「オンラインのアクションゲームがしたい」このような方におすすめできる作品になっています。
![Identity V](https://is3-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Purple113/v4/20/65/8c/20658cf4-8f5f-bddd-79f1-bb4c98331a56/AppIcon-0-0-1x_U007emarketing-0-0-0-10-0-0-sRGB-0-0-0-GLES2_U002c0-512MB-85-220-0-0.png/512x512bb.jpg)
〔目次〕
1.Identity V(第五人格)とは?
2.キャラクターの種類
→1)サバイバー
→2)ハンター
3.ゲームの説明
→1)暗号機解読
→2)救助
→3)チェイス
→4)脱出ゲート
4.ゲームモード
5.まとめ
1.Identity V(第五人格)とは?
![](https://naenoblog.com/wp-content/uploads/2023/02/Identity-V-Featured-Image.jpg)
非対称対戦型のアクションゲームで、簡単に言うと鬼ごっこです。
サバイバー(逃げる)側4人とハンター(鬼)側1人のどっちかを選択し、サバイバーはハンターから逃げながらマップに配置された暗号機を解読して脱出を目指し、ハンターは壊れた暗号機を解読させないように逃げ惑うサバイバーを捕らえるゲームになっています。またキャラクターごとに固有の能力があり、能力を駆使してプレイします!
ゲームモードの種類も豊富で、サバイバー8人、ハンター2人のダブルハンターモードなどがあります。またマップの種類も豊富です。
2.キャラクター
大きく分けてサバイバーとハンターの2種類あります。
キャラクター各々に固有の能力があり、能力によって得意不得意があります。
初期のキャラクターは限られていますが、手掛かりを集めたり、課金することでキャラクターを開放することができ、衣装なども購入することができます。
カスタムモードでは全キャラ使用することができるので、一度プレイしてから使いやすいキャラクターを開放していきましょう。
サバイバーよりハンターのほうが足が速く、サバイバーはうまく障害物や能力を使い逃げましょう。
ハンターはサバイバーの足跡や暗号機の修理のミスなどで位置を知ることができます。相手の行動を予測しながら追いかけましょう。
1)サバイバー
![](https://naenoblog.com/wp-content/uploads/2023/02/os002.jpg)
サバイバーは全部で39種のキャラクターがいます。
大きく分けると「チェイス」「解読」「救助」の3種類に特化した能力があります。またデメリットも存在するのでパーティー構成で補いましょう。
チェイスが得意
チェイスのほかに解読や救助も比較的こなせる万能型です。
解読が得意
解読速度は速いが、他の性能は低いです。
救助が得意
解読が遅いが、やられにくくなっています。
2)ハンター
![](https://naenoblog.com/wp-content/uploads/2023/02/hunt001.jpg)
ハンターは全部で25種のキャラクターがいます。
ハンターはキャラクターごとに攻撃の範囲が違い、能力をうまく使いこなせるかでだいぶ変わってきます。
能力は主に「移動」と「索敵」の2種類に分けられます。
移動が得意なハンターはでマップの行き来がしやすく、サバイバーとの距離を一気に詰められるため、チェイスの時間を短くできます。
索敵が得意なハンターはサバイバーを見つける時間が速くなり、サバイバーを探す無駄な時間が減ります。
3.ゲームの説明
サバイバー側とハンター側のチームに分かれゲームが始まります。
マッチングする際、自分がサバイバー側でプレイするのか、ハンター側でプレイするのか選択すると自動でマッチングします。
![](https://naenoblog.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_3674.png)
ゲームが開始すると各プレイヤーランダムでマップに配置されます。
ハンターは索敵し、サバイバーを探します。
サバイバーは近くの暗号機を解読します。
1)暗号機解読
解読中、解読調整が発生します。成功すると解読速度が上がりますが、失敗するとハンターに居場所がばれてしまいます。
![](https://naenoblog.com/wp-content/uploads/2023/02/KPzc1UO9Fgk1jcl1676296156_1676296202.png)
暗号機は最大3人まで同時に解読することができます。複数で解読する方が、解読速度が速いです。ただしキャラクターによっては複数で解読を行うと、解読速度が低下してしまうこともあります。
![](https://naenoblog.com/wp-content/uploads/2023/02/i4vE2eVSSjzocIW1676296363_1676296388.png)
解読が終了するとその暗号機はライトが点灯します。
サバイバーは合計5個の暗号機を解読しないと脱出ゲートのロックを解除することができません。
2)救助
![](https://naenoblog.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_3676.png)
ゲーム中簡単に暗号機の解読ができるとは限りません、ハンターに捕まってしますこともあります。
仲間が捕まってしまったら、救助にしに行きましょう。
ハンターの気を引き、隙ができたら椅子に捕まっているサバイバーを救助し、救助したサバイバーにダメージが当たらないようにカバーしてあげましょう。
3)チェイス
![](https://naenoblog.com/wp-content/uploads/2023/02/Ioi064W4Muerwlv1676296489_1676296542.png)
ハンターが近づくにつれ、サバイバーの心音が大きくなります。
ハンターに見つかったら攻撃されないようにマップ内の障害物を使い、逃げ回りましょう。
自分がハンターを引き付けていれば、他のサバイバーの暗号機の解読する時間を作ることができます。
ただし、ハンターの方が足が速いため注意しましょう。
4)脱出ゲート
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5個の暗号機の解読が終わるとサイレントともに2か所の脱出ゲートのロックキーを入力することができるので、脱出ゲートのロックを解除してみんなで脱出しましょう。
また最後の一人になるとマップ内にランダムで配置されてる、脱出ハッチがあります。脱出ゲートのロック解除ができなくても焦らず脱出しましょう。
4.ゲームモード
![](https://naenoblog.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_3681.png)
ゲームモードは主に「ランダムマッチング」「ノーマルランク」「五人ランク」「協力狩り」「ブラックジャック」「タロット」「悪夢の影」「タロット水晶モード」「狂想の息」があり、全部で9種類と豊富にあります。
ランク戦は自分の実力を確認することができ、自分のランク帯と近しい人としかマッチングしません。実力をあげて上のランクを目指しましょう!
ランダムマッチングで楽しく遊ぶこともできます。
5.まとめ
今回紹介したIdentity V(第五人格)ですが、非対称対戦型のアクションゲームで、簡単に言うと鬼ごっこのゲームとなってます。「友達と一緒に遊びたい」「鬼ごっこみたいなゲームがしたい」「実力が同じくらいの人とゲームがしたい」「オンラインのアクションゲームがしたい」このような方におすすめできる作品です。またキャラクター数、ゲームモードも豊富でたくさんのことができるゲームです。ぜひ一度プレイしてみてください。
・非対称対戦型のアクションゲームで楽しい
・ハラハラ、ドキドキ感が味わえる
・ランクシステムがある
・友達と一緒にできる
・キャラクターの数が豊富
・ゲームモードが豊富
・無課金でも楽しめる
![Identity V](https://is3-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Purple113/v4/20/65/8c/20658cf4-8f5f-bddd-79f1-bb4c98331a56/AppIcon-0-0-1x_U007emarketing-0-0-0-10-0-0-sRGB-0-0-0-GLES2_U002c0-512MB-85-220-0-0.png/512x512bb.jpg)